株式分析研究会 螢舎

2008年7月22日
2008年7月25日
様子見
買い転換

ローソク足
ローソク足
Rチャート
Rチャート

日経平均株価分析コメント

Rレシオが-75%をつけてからの様子見です。3月安値と二番底から日々線・Rレシオ共に形成できています。 前回コメントの日から継続して下値は13200円で割っても12800円までと伝え続けてきましたが、まさにそのその通りの値動きとなりました。 7月22日〜23日に13200円に回復する事も的中です。
この後の推移はこれだけ下げた後の反動から先高期待が持てます。米国の金融懸念が後退しないままではありますが、 その中でも日本の銀行銘柄は戻り足になっているものもあり、このまま素直に銀行銘柄が戻れば何も言う事はありません。 銀行が戻れば全ての銘柄が戻るのは過去の市場を見ても間違いではありません。銀行・鉄鋼が戻り、続いて建設・不動産が戻る傾向は強いです。
その後も順調に推移し25日には買い転換。しかしこの日は前日のNYが大幅安で日経平均も269円下げての買い転換で、陽線も薄い実体です。 NYの下げをどこまで吸収できるかによりますが、薄い実体が改善されないと短期の先高は厳しくなるものと思われます。

その後の推移

翌日からすぐに陰線となってしまいました。移動平均線の収斂が起きています。6月大幅下落前と似た形になってきました。 このまま再び転換を繰り返す事になると、売り買いの判断が難しくなってきます。
12月1日 Excel株式分析>一目均衡表追加